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2022-08-09 / 最終更新日時 : 2022-08-09 mother-aroma セラピストの一人の独り言

女性の手指の痛み

女性閉経時に起こる関節の腫れや痛みは何故起きるかをご説明します。 この関節の痛みや違和感を治療をせずにいると数年後に指先が変形します。 女性ホルモンには、プロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)があり […]

2022-06-05 / 最終更新日時 : 2022-06-05 mother-aroma セラピストの一人の独り言

うつ病(DP)

5月病・・・この時期は梅雨のはじめでもあり疲労度もマックスですよね。疲れは後から出てくるわけです。 ここで初歩的な方法でうつ病にならないよう予防しましょう!! 以下の先ず初めに食事のケアからトライしてみましょう。そして、 […]

2022-04-19 / 最終更新日時 : 2022-04-19 mother-aroma 未分類

発酵 私達を守る小人たち

お腹の張りの原因を探る・・・①発酵について ヒトが微生物を発見したの1674年・・・その後パスツールやコッホ、ブフナーの時代に微生物学の基礎が確立されています。 今日で約100年経過・・・そうなると麹の歴史の方が早いので […]

2022-04-07 / 最終更新日時 : 2022-04-07 mother-aroma セラピスト養成

ケトン体の新たな受容体は腸管にあった!

国立大学法人東京農工大学大学院農学研究院応用生命化学部門の教授 木村郁夫研究グループの発表で、低炭水化物食や断続的断食がもたらす体脂肪減少効果に、ケトン体の一種であるアセト酢酸とその受容体、そして腸内環境の変化が密接に関 […]

2022-04-07 / 最終更新日時 : 2022-04-07 mother-aroma セラピストの一人の独り言

糠床は腸内環境

毎日混ぜながら感じています。 なぜ?混ぜなきゃいけないのか? ご存じですか? 糠床の中は実は菌の宝庫 一番上の層は、好気性酵母菌…アミノ酸やビタミン合成してくれます。 次の層には、嫌気性酵母菌…エタノール、アルコール発酵 […]

2022-04-07 / 最終更新日時 : 2022-06-03 mother-aroma セラピスト養成

なぜ?自分の身体を感じる必要があるのでしょう

ヒトの栄養は基本的に7つの成分(6大栄養素と水)からなっています。エネルギー源は炭水化物と脂質、組織の成長にはタンパク質、ビタミン、ミネラル、微量元素が必須。 水分は代謝と代謝調整において重要。エネルギー源であるタンパク […]

2022-04-07 / 最終更新日時 : 2022-04-07 mother-aroma セラピストの一人の独り言

胆汁酸と腸もみの重要なお話

胆汁酸ってご存知ですか? 2400年もの前、ヒポクラテスが発見したのが・・・胆汁酸。 その後胆汁酸や胆石の研究がおこなわれ、この10数年の間に胆汁酸の働きが理解されてきたのです。今問題になっている「脂肪肝」「肥満における […]

2022-04-07 / 最終更新日時 : 2024-06-10 mother-aroma SHOP

帝王切開児の腸内細菌は?

出産の方法で腸内細菌は変化する 子宮内胎児の腸管は無菌。あかちゃんが生まれるときに母親の産道を通過する間に、口、鼻、喉を介し、また母親との濃密な接触からまた母乳から母体由来のBifidobacteria(善玉菌)を獲得し […]

2022-04-07 / 最終更新日時 : 2022-04-07 mother-aroma セラピストの一人の独り言

自律神経と腸の炎症

弊社では自律神経をintesutage腸セラピー前後に計測しております。 これには理由がありまる・・・。 ①自律神経の優位を計測することによって、緊張が高く眠れない方や身体に痛みがある方など交感神経が優位な方は、腸セラピ […]

2022-04-06 / 最終更新日時 : 2022-04-06 mother-aroma セラピストの一人の独り言

自分の経験と臨床と研究の違い

①自分の経験とは、自分がどのように苦労してどのように解決してきたもの。自分だけの一つの例。 ②臨床とは、数多くの症例を専門的にみてきたもの。ただし、1例から膨大な例までも臨床と言えるかもしれない ③研究とは、臨床を基に仮 […]

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 体温は皮膚や粘膜にある温度センサー受容体を経て中枢温度受容器(脊髄・延髄・視索前野・前視床下部)に刺激を伝え体温を調節しています。
 温度が上がるシステムとしては、①運動誘導熱産生と②食事誘導熱産生があります。実はもう一つ、③腸もみでも体温が上昇します。体温調節中枢は体深部循環血液の温度の影響を受け体温をコントロールしています。

セラピー前後での体温推移の結果です

 当サロンでは、オプションで顕微鏡での血球観察ができます。今の食事は自分にあっているのかを疑問に答えてくれます。血液は自分の食事状態が影響するため、客観的にどの様に食事を変化させればよいのかが理解できます。

 1枚目は綺麗な赤血球、2枚目は糖液を希釈したものを1枚目の血液に一滴垂らし、1分後に撮影したものです。赤血球が溶けてバクテリアがいっぱいに広がりました。

 どんなに素晴らしいサプリメントであっても、胃の状態や腸の働きが悪ければその栄養素はそおまま排泄されてしまい、私達の血液や筋肉にはなりません。栄養素をしっかり吸収することができる腸にしていかないといけないわけです。+
 食事で腸が変わり最終的にヒトは変わる!性格も変わる!サロンでは体質に合ったお食事をご指導させていただいています。まずはご自分のお食事の傾向を知ること、一緒にあなたのお食事を研究をしてみませんか。

動物の進化は腸から始まり、腸の周りに神経細胞ができ、やがて脊髄ができてその先端が膨らんで脳が出来る・・・そして脳神経の一部の迷走神経が消化管に広く分布し90%もの情報を脳へ送っている。
内臓の情報は求心性神経線維、脳の情報は遠心性線維を介しています。簡単にいうと腸から脳へ、脳から腸へと情報がぐるっと一周している訳です。
腸管からの情報はサブリミナル(常に闘いの情報を感じていたら辛いので)で送られますが、最近はそれを敏感に感じ取る方「過敏性腸症候群IBS」も問題になっています。「Gut feelingu」「内臓感覚」または「第六感」を必要以上は感じる必要はないのです。残念なことに未だこの感覚の敏感さの原因は腸内細菌なのか、はたまた神経なのか、食事なのかは理解されておらず、脳と腸の不思議な世界がまだまだ続くということでしょう。
サロンでは食事や運動、生活習慣などの日常の生活パターンをできる範囲で自律神経パターンのバランスを整えることとお客様の心地よいレベルの腹部刺激により調整いたします。
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 自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があります。その副交感神経は更に迷走神経という神経も加わり腹部の神経は複雑です。ご存知の通り、敵から逃げる為の神経系は交換神経、この交感神経を刺激すると心拍数は増加し、血圧上昇し血糖値も上昇するなど変化を起こします。一方、副交感神経は、休息の神経です。消化吸収や心拍数は低下し血糖値も低下するなどの変化を起こします。ここで混乱するのが、この「アクセルとブレーキの考え」は腸には当てはまらないのです。
マザーアロマでは、自律神経系でも主に迷走神経の働きである、腸から脳へのメッセージ経路を介して、からだとこころのバランスを各種セラピーにて整えてまいります。

「腸管は内なる外であることで、腸管免疫は身体全体の70%を司どり、またその腸から情報90%は脳へと迷走神経を介して伝達する」免疫が高い反面、痛みや炎症が起きやすい部位でもあり、常に闘う場所でもあります。今のご自分のお腹を知ることそして整えることはとても重要なことなのです。

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