会社概要
- 会社名
- 株式会社ゲシュタルト研究所
(旧)有限会社ゲシュタルト研究所より平成26年11月21日変更
(旧)有限会社東京ヒューマニックス研究所より平成16年8月9日変更 - 代表取締役
- 砂沢佚枝(いさざわやすえ)
※ facebook ブログをどうぞ - 本店
- 〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目34番6号1階
電話番号:03-3986-2420
ファクス:03-3986-2422 - 設立
- 昭和62年6月5日
- 資本金
- 700万円
- 業務内容
- 講座セミナー運営
個人、グループ能力開発トレーニング企画運営
教材ビデオ、図書制作販売
健康機器・健康食品開発、販売
店舗・サロン運営 指導
独自の店舗展開 - 取引実績
-
【書籍】
講談社 扶桑社 マガジンハウス、フォレスト出版 三笠出版
マキノ出版 アスペクト出版等【講演】
NHKカルチャー 東証 鍼灸専門学校 西武百貨店
青山学院短期大学 集英社イベント ロータリークラブ
倶楽部ビーナス 小学校 幼稚園などの公共施設など。【TV出演】
フジテレビ、日本テレビ、テレビ東京、TBS、JCOMなど
【学会協会所属】
一般社団法人 日本抗加齢医学会
日本食糧学会
日本栄養体力免疫学会
公益社団法人 日本アロマ環境協会
日本インテスタージュセラピスト協会 - 研究協力
- 森永乳業(株)女子栄養大学大学院免疫検査学研究室
- 取引銀行
- 東京三菱UFJ銀行
巣鴨信用金庫 - 顧問事務所
- 佐久間税理士事務所
- 活躍
- 各地で活躍しているセラピストや代表砂沢の講演活動を積極的に行っております。お問合せフォームからお気軽にお問合せください。
- 活動
- セラピスト約100名を輩出。活動として「腸もみ健康法」の普及に努める。
当社までの地図
- 住所
- 〒170-0005
東京都豊島区南大塚3丁目34番6号1階
株式会社ゲシュタルト研究所 - アクセス
- JR山手線、大塚駅南口より徒歩で1分です。
- 当社までの道順
-
(1)JR大塚駅の改札口は1つです。改札を出て右に曲がる、南口(駅ビルアトレヴィがあります)をでましたら、駅を背にして右手よりにある横断歩道を渡って前方右側にある「文天不動産」の前に行きます。
(2)「文天不動産」の前の道を右に坂を上っていただくと、右隣がパチンコ店、その先にドコモショップ、メガネ屋があり、角に「Y!mobile」ショップ。
(3)「Y!mobile」の角を左に曲がっていただくと、道路左側にマザーアロマの赤い看板がみえます。
(4)看板の先の階段を降りていただくと、右手に入口がございます。靴を履き替えてお入りくださいませ。
※ビルの構造上、表記は1階ですが半地下になります。
会社経歴
代表取締役社長
砂沢 佚枝(イサザワ ヤスエ)
【経歴】
1967年生。
心理学博士の母を持ち、幼少の頃から心理学や生理学に接しっていた。
実践的な心理セラピーを学ぶために1989年に留学。大学にて心理学を専攻。また、カルフォルニア州Big surのエサレン研究所でゲシュタルト心理療法、ボディーセラピー&ハーバロジーを学ぶ。帰国後アロマテラピーサロンをゲシュタルト研究所併設、アロマテラピー歴23年。
その後、実母の母の失明をきっかけに、腸セラピーの研究を始め、独自の「腸もみ健康法」を開発。
講談社より「1日3分腸もみ健康法」を出版。
その後、腸セラピーの研究を初め、大学研究室で腸管免疫と腸蠕動運動の関わりと自律神経系の研究を行い、東京、大塚でサロンでも臨床研究にも取り組んでいる。自らも子宮頸がんの危機を腸セラピーで乗越え、2回の流産も克服し42歳で子どもを授かった経験を持つ。
現在は、腸の働きの魅力を現在も探求し商品開発などにもチャレンジしている。
【所属】
公益社団法人 東京青年会議所
キングライオンズ チャーターメンバー
【実績】
自身が42歳で子どもを腸もみで授かる実績を持つ。
著書:日本15冊・韓国1冊・台湾2冊を発行しており、累計30万部。
セミナー実績:公共施設、専門家(学校)での腸もみセミナー、カルチャースクール、ロータリー、東証をはじめとする会議所など。※会社概要参照を参照してください。
母親の失明時、腸のケアによる劇的な回復に衝撃を受け、腸管免疫を研究し13年。自分で腸のケアをする方法を世に出した。腸管免疫という難しい分野を分りやすく身の回りの話に落し込み話しをすることで定評がある。
日本人の健康と美しさを追求する研究者、発信者の一人である。
ごあいさつ
母の失明により私の人生はなかったかもしれない・・・、と始めた腸への取り組み。「研究をしなさい」「沢山の人に腸の力=自分自身には回復力がある」と伝えなさいと言われたと思い、ここまでまいりました。この気持ちを出版やメディア力で「腸もみ」を世に出せる機会をいただき嬉しく思っております。今後も腸の力を通して沢山の方の勇気と健康をお伝えできるよう精進してまいります。「自立と成長成熟を促すための伴走者でいたい」を理念にただ、ひたすら人のため活動をしてまいります。